絶対的終焉宣言

通販関係のご連絡です。

■10月4日22：30までにご注文いただいた方へメール返信致しました。万が一返信のない方はお手数ですが再度フォームより注文お願いします。

■※Mirrer Sideの在庫が極僅となっております。在庫が無くなり次第注文項目から外しますが、万が一ご注文時に無くなっていた場合はご了承ください※

■羽音さま
10/4　7：50頃にご注文いただきましたＨＮ羽音さま、メールアドレスの@以下の記入がなかったのでメールをお返しすることができません。
お手数ですが、フォームより再度ご注文いただけますと幸いです。

おれのぷよキャラゲットだぜレポート！

の、前に一個事務連絡。

言い忘れていたのですが、通販の在庫のうち、Mirror Sideの方がかなり残部が少なくなっています。注文数が在庫数に達したら通販可能項目から撤去します。随時確認はしていきますが、万が一注文のタイミングと記載のタイミングがずれたら申し訳ありません。先着順で締め切らせていただきますのでご了承ください。




と、いうことで。




こんばんは、今日も今日とてポケモソプレイ日記になりますすみません。
しかしポケモンというよりは既に、8割ポケモンにぷよキャラの名前つけていこうぜ！！みたいな感じになっています。
というかもうそんな感じにしています。

ホワイトの新種全部ぷよキャラの名前にしてやんぜ！作戦！

ストーリーとかは割とスルーです。故にネタばれはあまりありません。
しかしたまにでてくることもあります。
よろしい方はどうぞ。

前回までの主人公データ

トレーナー「おれ」♂
ジムバッチ1個

ツタージャ「カミュ」♂
性格：のんき

ヨーテリー「アルル」♀
性格：なまいき

ミネズミ「ラーラ」♀
性格：なまいき

チョロネコ「シェゾ」♂
性格：いじっぱり

ヒヤップ「シグ」♂
性格：きまぐれ

ムンナ「フェーリ」♀
性格：ゆうかん




手持ち６匹からスタート。
とりあえずここらのポケモンは大体ゲットしたような気がするので次に進むおれ。
道を歩いていくと相変わらず問答無用で対戦をふっかけられる。じゅくがえりの少年少女パネェ。なんでだってこんなみんな血の気が多いのｗｗというかせめて一般人（？）とみせかけてトレーナーとか勘弁してくれないか。いや、もう道端に居る人はみんなトレーナーなんだな！そうなんだな！

ということで結構進み方が慎重なおれは一戦ごとにまちにもどって休ませるという消極的プレイ。
実際ってどんなもんなんだろう。

と、ここで噂のがさがさしている草むらを発見する。
何やらレアモンスターが出るらしいぜ！という情報を元に草むらに突っこむ！とりあえず突っ込む！
するとなんかピンクの可愛い子（タブンネ）が出てきた！
可愛いからとりあえずメスだしこの子はゲットしてから名前を考えよう！ということで容赦なくゲット。

そしてここからがフェーリたん無双の始まりだった。

フェーリたんが相手を眠らせることが出来るので、ゲットするのに役にたつこと役に立つこと…。さすがフェーリたん！
そしてサイケこうせんなるものを覚えたゆうかんなフェーリたんがタブンネさんをゲット。

えーとなになに？桁はずれの聴力を持つ？音で様子をキャッチ？
…ピンクだし、音だし。という安易な考え（？）でハーピーと命名。
しかし既に手持ちが6匹なので自動でパソコン転送。あとで性格調べてみたけどひかえめだった。…ひかえめ…？とも思いましたがまぁおっとりさんってことでいいか。




しばらく進むとなんかイベント起こったけどポケモンゲットが目的のおれはそのいざこざを総無視でくさむらをがさがさし始める。

すると出ました！灰色ハト！空飛ぶし風を操ってくるし灰色だしということでこいつはレムレスにしようと決めてレッツバトル！

レムレス戦ならシェゾだろ！ということでシェゾ出陣！しかしシェゾの　なきごえ　とか　みだれひっかき　とか卑猥以外の何物でもない。「ねこのて」で控えのキャラの技を使えるとかつまりあれですよね、「俺を助けろ！」ということですよねわかります。やだなぁもうこの女王様はかわいいんだから。

そんなことを思いながらある程度削ったらフェーリたんに交代して先輩にお休みいただく。
フェーリたんの「あくび」で釣られて寝ちゃう先輩とかかわいいなｗｗｗ
ということでお休みいただいたレムレスをゲットだぜ！！

だが、私はこのネーミングにあとで笑うことになる。
そう、レムレス、もといマメパトさんの特性が「はとむね」なのだ。
これは防御力が下がらないぜ！という素晴らしい特性ではあるものの、戦闘中に。



「レムレスのはとむね！」とか言われる。



ちょｗｗｗｗレムレスのハトムネってｗｗｗレムレスハトムネじゃないよｗｗｗ
むしろなんか無駄に胸張って某春日ポーズをしているレムレスが脳裏に浮かんできて私は笑いをこらえるのに必死でした真夜中プレイ。

ハトをレムレスにしたのは失敗だったか…？



気を取り直して次に出てきたのがシマウマ（シママ）。最初に出てきたのがメスでスラッとした奇麗なお馬さんだったのでルルーあたりの名前をつけようかなと思っていたのですが、でんきタイプらしいので、でんき→デイン系（ＤＱ）→勇者という安易な公式でラグナスに決定。
しかしここで誤算発生。

フェーリたんのサイケこうせんが強すぎて野生のシママ瞬殺。

ちょｗｗｗｗ呪い殺さないでｗｗｗｗラグナスはシェゾと違ってレムレスとったりしないから大丈夫よｗｗｗ確かにちょっとレムラグとかありじゃね？とか思ったりはしないこともないけどｗｗｗ
ということでゲットできずにうろうろタイムが開始される。

……こういうのって、欲しくなった途端に出なくなるんですよねー…。
ということでラグナス探しを延々とするも全然出てくる気配がない。

あまりにも出る気配がなくて此処でしびれをきらしてちょっとストーリーを進める。
その間ずっと主人公の友人のチェレン君が洞窟前で待ちぼうけを喰らっていたみたいだけど知ったことではない。

そしたら先にその洞窟でダンゴムシみたいなの（ダンゴロ）をゲットしてしまった。岩？
しかし名前が出てこない。オスの…まるくて…なんか青いから…………。





と　考えてたら寝落ちしてました＾ｐ＾






しかし気を取り直して再開。
寝ているあいだに腹でもくくったか、結局「まぐろ」という名前を付ける。
まぐろは魚系のにつけようかとも思ったんですがまぐろくん自体は別に魚さかなしてないよなぁ…と思ってＦＡ。

ついでに同じフロアの洞窟をうろうろしていたらコウモリが出てきたので迷わず「バンパイア」という名前をつける（安易）

しかし、バンパイアをつけたところで私は気付いた。
これ…名前５文字までしか入らないのね…。
インキュ、ドラコあたりはまぁいいとして…「ルーンロード」さんどうするよｗｗｗ
ルンロ？ルーン？

……まぁ、なんとかなるよ。後のことはあとで考える！
ということで洞窟出て再びラグナス狩り。

けどやっぱり出てこない。



スタメン？！スタメンが悪いの？！とか思ってシェゾをスタメンにしたら、あっさり出てきた＾ｐ＾マジかｗｗｗｗ

ということで晴れてこのヤロウ手間掛けさせやがってという感じに叩いたら中途半端に削れてしまう＾ｐ＾けどどうしても手に入れたかったからちょっと良いボールを使ってやった。
ありがたく思えし。

そんなこんなでやっとこさラグナスゲットしたので先に進みます。




ところでその間主人公の友人チェレン君がずっと草むらの中で待ちぼうけくらってたみたいだけどそんなこと知ったことではない。

（鬼だなこの主人公）




彼とバトってそのあと先に町に入ったチェレン君を追いかけて歩くもやっぱり道端でケンカをけしかけられるんだぜ！
そしてようやく町に入ったらそのチェレン君らしきひとを町の入り口で見かける。

こいつ…またふっかけてくる気だな！！と思って準備万全にして話しかけたらご丁寧に町の案内してくれただけで終わった。しかもこの街のトレーナーの傾向と対策まで教えてくれて去って行った。

………え、あれ？
…………疑ってごめん？（ｗｗｗ）

しかしジム前に行ったらなんかパッケージの裏にいた少年が意味不明の言葉を投げかけてきたので「いいえ」って答えてやりました。キリッ。
だっていきなり出てきて意味不明なことを問いかけてくるのだもの！！

（なんかもうこの主人公ドＳすぐる…幼稚園児にも全力だし）





ということでとりあえずバッチは無視でポケモン集め。
この辺あんま面白いことなかったからちょっと端折って紹介になりますが。

なんか麿おたまじゃくし（オタマロ）見つけたから「偉そうな魚」→サアルデ
赤い肌のごつい柔道男（ナゲキ）を見つけたので→シュテルン
ピンクい肌をした格闘家を発見したので→ラフィーナ

と命名。
………した。のはいいものの、ここで若干いやな予感（？）がしはじめる。
ピンクの格闘家だったから安易にラフィーナとしたが、こいつひょっとして進化したら可愛く無くなるんじゃないだろうかという恐怖がふつふつとこみあげてくる。

まぁ最悪進化キャンセルという技があるにせよちょっと恐い。

あとこれから先適当に名前つけていくあまりに可愛い子いなくなってしまっても困る。




と、いうことで。

ここで秘義「攻略サイト」発動。
先に新種のポケモンを全部チェックしてから先に名前を決めてしまおうと思い立つ。
そうすれば出てきた瞬間にどれをどんな名前にするか決まっているので楽しみも倍増だぜ！
ということでチェック。

したら。

案の定ラフィーナの進化後やべぇええええｗｗｗｗｗ

ということで彼女はこっそり野生に返し、もっとふさわしいラフィーナを後で捕まえることにしました。



あとおたまじゃくしにサアルデってつけたのですが、まぁ！
おたまじゃくしって進化したらカエルになるよね当然！！！！ｗｗｗｗｗ

ということでサアルデも解雇＾ｐ＾オタマジャクシは大人しく「どんぐり」にすることにしました。
可愛くないカエルだけどのほほよりはまだいいかなとｗｗｗ





更に気付いたのですが、今まで命名してきたのは大体進化後もそれなりの理想形になってくれるみたいなのでいいかなと思ったのですが、唯一ヨーテリ－につけた「アルル」。
これが進化するとなんか仙人みたいないかにも老犬みたいになってしまうのでどうしようと思ってたのですが、幸い期間限定の「ビクティニ」さんが手に入る期間に私はいるようなので、この子可愛いからアルルにしようと思い立ちました。

ということでヨーテリーの生意気アルルさんとはビクティニさんが手に入るまでのお付き合いです。
…もっとも、既にパソコンにしまわれてしまっている状態ではありますが←
ごめんねアルルたん！




ということでざっと名前を決めたので、今後は登場からが楽しみだぜ！です。

とりあえず降格した元ラフィーナたんはビリーっていう名前のオスにしようと思います。






今回のデータ
トレーナー「おれ」♂
ジムバッチ1個

～～～新規ゲットポケモン～～～

タブンネ「ハーピー」♀
性格：ひかえめ

マメパト「レムレス」♂
性格：うっかりや

ダンゴロ「まぐろ」♂
性格：すなお

コロモリ「バンパイア」♂
性格：おとなしい

シママ「ラグナス」♂
性格：れいせい

ナゲキ「シュテルン」♂
性格：ひかえめ

～～～～～～～～～～～～～～～
～手持ち～
ラグナスLv.18
フェーリLv.15
シェゾ　Lv.16
レムレスLv.15
シグ　　Lv.15
カミュ　Lv.16

戦略なんか知ったこっちゃねぇ！！

ジャンル外ですみません、今日何を思ったかというかツイッタでフォロワさんの実況にむらむら（？）して勢い余ってポケモンとか買ってきてしまいました。
世間の流れに乗るなら今だ！みたいな（？）

ちなみにホワイトです。どっちでもよかったんですが地元の店に置いてあったのがホワイトだけだったという^▽^
ということで空気を読まずしばらくポケモソプレイ日記をかかせていただきたいと思います。
ネタばれ…は、特にないとは思いますが苦手な方は閲覧ご注意。

しかし、ただのポケモンプレイ日記ではありません。
なぜなら、私の目標（？）はゲットしたポケモンにぷよキャラの名前を付けることだからです　キリ！！
こんだけ種類あるのなら思いついたのからつけて言っても足りるだろ！という考えです。
進化前進化後とか…は、どうしようかな。まぁやりながら考えます。
ということでポケモンプレイ日記というよりは、おひむさんのぷよキャラゲットだぜ日記になるような気もします。

よろしい方はどうぞ。







余談でありますが、わたくし、ポケモンというゲームをプレイするのが今回初めてでございます。
故に勝手が良くわかっておりません。
けど負けずに私はプレイなう。

では　追記よりどうぞ。

10月3日　晴れ
ゲーム内では季節は夏、らしい、が、正直今日始めた私にはよくわかんねぇ！なのでまぁぼちぼちプレイ開始！説明書を読むも新出単語の乱立でよくわからないので←まぁ習うより慣れろだ！と思って起動。

あなたのことを教えてね！と言われたので、「おとこのこ」で「おれ」と名付ける（？！）

（理由は、俺のシェゾ！とか俺のアルル！とか言うため）

しかしいきなり「おれ！」とか言われたりするのでちょっと戸惑う＾ｐ＾
アイテムを手に入れたときに　おれはモンスターボールを手に入れた！　とか表示されてなんぞこの遊戯王ｗｗｗｗとか思ったりもしなくはないけれど楽しいからそれでよし。

最初の三匹選びは、目つきの悪さが可愛いツタージャさんを選ぶ。

さぁ冒険の旅に出発ＤＡ！！





しかし最初にいきなり「ニックネームをつける？」とか言われて迷って終了←←←




いやだってねぇ大事じゃん？
しかし後にしばらく進むとニックネーム変えられますよという情報を手に入れ、それならば安心だということでさっそくニックネームをつけることに。

くさタイプ？けど最初からのオトモだからここはひとまず主人公っぽい名前を…。
と、おもって「カミュ」に命名。

ここからおれとカミュの冒険がはじまるんだぜ…。どきどきするな！

ということで博士にモンスターの捕まえ方を教わったところでさっそくゲットだぜ！
せっかくなので男まみれでブイブイいわすぜ！と思って草むらに突撃…するも。

出てくるポケモン女の子ばっかり＾ｐ＾
どういう…ことなの…。やっぱりカミュ先輩だから女の子しか寄ってこないの…？
と思いつつ仕方がないのでもう女の子も捕まえていいや！と開き直る。

ヨーテリーさんを捕まえたらこいぬポケモンだとかなんか可愛いことを言われたのできゅんってなって早々に「アルル」と命名。
そしたら生意気な性格だった＾ｐ＾まぁ生意気なアルルもいいかと思ってカミュアル二人旅。
（おれ　は神様ポジションなのであくまで二人旅です←）

じゃあせっかくなのでここでもう一匹なんかネズミみたいなのがゲット出来るみたいだからそのノリで「ラーラ」と命令。
しかしここで一つ問題が。
性格が「冷静」。

……いやいやいやいや、ラーラたん冷静とはちゃうだろｗｗｗｗと思ってもう一匹捕まえてみる。

すると「穏やか」。

……いやいやいやいｒｙ、そしてめげずにもう一匹ゲット。

すると今度は「生意気」。

…生意気２匹になっちゃったけど、まぁいいか。と思ってそのラーラちゃん以外の子は逃がしてあげることに。同じ種類はいっぱいいらないわ！
ということで生意気な女の子二人に囲まれたカミュ先輩の苦労が目に見えます。
しかしこのカミュ先輩の性格「のんき」だった＾ｐ＾
まぁいいか。




と、ここで次の町へ。最初ゲットできる数が良くわからなかったので厳選しようかとも思ったのですが、どうやらストック（？）だけはいっぱいできるみたいなのでここはもう手当たりしだいにゲットしてそれっぽいのから名前を埋めていくことにしました。

しかし歩くのすげぇ遅くね？と思ったらここでお母さんがダッシューズくれた。なんだよもっとはやくくれよ序盤でくじけそうになったよおれ。とか思いながら次のまっぷの草むらをがさがさがさ。

すると通りがかりにいきなり道端のたんぱんこぞうに「今目があったよな？！勝負だ！」とかいちゃもんつけられる（？）
ちょうどその時うちの主力のカミュが瀕死だったので、ちょｗｗふざけんなし目なんかあってないよおれ今正面見てただろｗｗとか思いながらもなんとかアルルとラーラの二人係でいちゃもん小僧（違う）を撃退。

道端って恐いなぁと思いながら草むら散策。
そう、ここにはフォロワーさんの前情報の「チョロネコ」さんがいることを私は知っていた！
あの目つきの悪さ！しなやかなフォルム！闇っこ属性！！
これはもうあれだろ、あいつの名前をつけるしかないだろ。あの闇猫ちゃんをよぉうぇっへっへ（落ちつけ）ということでゲットすべくがさごそがさごそ。
しかしなかなか出てきてくれないのですさすがはいけすかないあいつ。

ネズミだったり犬だったりばっかりでなかなかネコさんに会えずにうろうろすることしばらく。

ようやくオスのチョロネコさんに遭遇！
ここは逃すわけにはいくまいて、主力のカミュ先輩投入。
ということでカミュ先輩の素晴らしい技、「まきつく」大活躍ｗｗｗ
晴れて瀕死になったシェｚ…おっといけねぇまだゲットしてないからチョロネコだったなぁだがもう瀕死の状態のあんたは既におれの手の中に落ちたも同然よぐへっへっへっへ。とかなんかそんな興奮を隠しきれないおれ。

瀕死のシェゾをカミュに取り押さえさせつつ、もうお前はおれのものだと捕獲用の道具を取り出しながら不敵に笑うそんな目深帽子おれ。
ぞくぞくするじゃないか…！！

（なんかもうこのトレーナーオワタ＾ｐ＾）





ということで（？）無事にチョロネコオスをゲット。
やったね！ということでさっそくシェゾって名前つけて性格確認してみたら。

「いじっぱり」さらに「我慢強い」

キタコレ！！キタコレ！！




次のところでなんか色々あって（はしょった）ポケモン（ヒヤップ）もらった。最初に選んだのがくさタイプのポケモンだったので、それの弱点を克服できるようにってみずタイプをもらった…のはいいのですが。

水タイプのオスって誰の名前つければいいかわからない＾ｐ＾

色々悩んで結局「シグ」ってつけることにしました＾ｖ＾
なんか頭に生えてる（？）青髪っぽかったし。サルだけど。
幸い性格も「きまぐれ」だったのでこれでいいか！ということで。多分同じ容姿のくさタイプとほのおタイプがいると予想したのでこれはもうあれだ「あやクル」と「クルーク」ってつければいいや！と思ってしばらくシグを育てることに。

これで手持ちが5匹。
ちょうどこのときにジムリーダーさんと戦いました。したらシグとシェゾが大活躍したお＾ｐ＾
カミュララアルルは見てるだけでした。さすが２Ｓ！頼りになるぅ！






それからちょっと進んだら、なんかピンクのエスパーな子（ムンナ）が出てきたので、ちょうどメスだったしゲット。「おまじない」とか「よちむ」とか使ってきたから「フェーリ」と名付けてみる。
性格は「ゆうかん」勇敢なフェーリたん萌えるよね。誰だろうと構わず突っ込んでいくあたり萌えるよね。






ということで本日のプレイ日記はここまでです。




現在の様子
トレーナー「おれ」♂
ジムバッチ1個

ツタージャ「カミュ」♂
性格：のんき

ヨーテリー「アルル」♀
性格：なまいき

ミネズミ「ラーラ」♀
性格：なまいき

チョロネコ「シェゾ」♂
性格：いじっぱり

ヒヤップ「シグ」♂
性格：きまぐれ

ムンナ「フェーリ」♀
性格：ゆうかん



ポケモン何匹ゲットできるかな！！

カミュシェ中編。
の、前にいくつかご連絡をば。

トップにもお知らせいたしましたが、月曜日から期間限定で通販を受付いたします。ラインナップはオフラインに出ている新刊既刊計４種です。
ご興味ありましたらどうぞよろしくお願いいたします＾＾

そして同時にサイト更新をしていて気がついたのですが。ＰＣサイトいつの間にか150000打してました！うは、最近更新してなかったからカウンター周りとかも全然気にしてませんでしたありがとうございます。
何にもないサイトで本当にすみません・・・orz

今後も俺得シェゾ受で細々と頑張らせていただきます、お付き合いいただける方はぜひお付き合いいただけると嬉しいです。
なんかもう本当シェゾとかサタン様が美しければなんでもいいよ！



ぷよ主義終わってもうすぐ２週間…いろいろ挨拶に行きたい方もいらしたんですがなんかもうほんとういまさらな状況に＾ｐ＾

気を取り直してカミュシェ中編！
次回で終わるのかどうなのか私にもわかりません。
追記よりどうぞ。

－－－－－－－－－－－－－－－－

遺跡奥までの護衛依頼が成立してさっそく、カミュとシェゾは簡単な準備を整えてから遺跡に向かっていた。

天気は上々、もっとも、遺跡に潜ってしまったら天気もなにもないといわれてしまえばそれまでだ、が、あくまでそれは素人の見方である。外の気温が変われば当然遺跡内にも影響がある。日の光の差さない遺跡であればその分外の気温には注意すべきだ。

「天気、崩れなさそうでよかったな」

そんな空を見上げながらカミュは一言つぶやいた。相手があまり言葉の多い人物であるとは思っていなかったので、別段言葉を発する必要もなかったといえばなかったのだが、さすがに無言は気まずいかと思っての一言。
彼とは今回の護衛のみの付き合いだろうから別に親しくする必要もないのだが、だからといって遺跡の奥まで行くというのにこの空気はいたたまれない。

「ああ」

しかし案の定。彼のほうからの積極的な会話というものはあまり期待できそうになかった。最短とも言えそうな返事で会話を終了させた相手に思わず苦笑がこぼれる。
しかたがないか、そう思ってカミュは視線を空から前方に戻す。
乾いた空にさくさくと響く軽快な足音。

「…おい」

と、カミュが会話を諦めたその時、不意に後ろから声がかけられてカミュは少しだけ驚いて後方のシェゾに視線を移した。すると少し離れたところで顔を下げたシェゾが視線だけでうらめしそうにこちらを見ているのと目があう。
何事かと首をかしげたカミュに、シェゾはやや声を荒げて指をさし、一瞬目をそらしてから一言、告げた。



「もう少し、速度、下げ、ろ」



はた、と。
言われてカミュは歩みを止める。というか、正確には進むのをやめる。一瞬の間、そう告げたシェゾを見て、視線を下げ、自分を見る。
やや息を切らせて膝に手をつけたシェゾがいる。それに対し、カミュは己の杖に腰を下ろし、空中に留まった状態。

そう、遺跡までの道中、徒歩による移動をするシェゾに対し、カミュは移動を杖による飛行で行っているのだ。

カミュの移動は基本的に飛行による。
飛行という移動手段は基本的に徒歩よりはるかに速い。体力も使わないうえ、その便利さの割に魔導力の消費も少ない（媒体の性能にもよるが）。故に重宝して使っているわけだが、今回はそのせいでシェゾとの移動速度に差が出てしまっていたようだ。

カミュはやや後方で息を整えるシェゾを見ながら少し考える。そんなに早く進んでいたつもりはなかった、基本的に速度は相手に合わせることにしているし、今回だっていつもどおり、相手の足音に合わせた速度を。

しかしそこまで考えて気がつく。

カミュは相手の足音に合わせて速度を決めていた。が、普段彼が行動を共にするものといったらアルルやラーラといった年下の魔導少女達である。
彼女らと、今、行動を共にしているシェゾとでは、身長も違えば当然、足の長さも違う。

思いながら改めてシェゾを見てみれば、ただでさえ長身の彼、その腰の高さが、なんというか明らかに平均より高い位置にあることにも気付く。
パッと見でそもそもがアルルらと２０㎝以上の差がある、加えて単純な足の長さ。

その彼が彼女たちと同じ足音になる速さなのだから、実はかなりのペースであったことにようやく思い至った。慣れている彼女らと違って彼がその速度で足を動かすことはあまりないだろう。

「あ、あ、悪い」

軽い謝罪とともに改めて彼を見る。
そういえば、黙っていれば非の打ちどころがないとアルルも確かに言っていた。意識してみれば確かに、男の視点から見ても彼の美は完成されていると言えた。



そんなことを思っているとシェゾがようやく顔をあげた。ややうらめしそうな視線を受け、普段のやる気のなさとのギャップに思わず噴き出しそうになるのをすんででこらえる。ここで機嫌を損ねられたらますます話にくくなることだろう。

こらえきれなかった部分は薄い微笑みに変えて、カミュは杖の上で足を組み替えた。

「お前も飛行魔導使えばいいのに」

使えないわけじゃないんだろ？
そう言いながら声をかける。飛行魔導はカミュは園児の時点で習得している。もとより優れた園児ではあったが、それでもそんなに難度の高い魔導ではない。そもそもシェゾの実力があれば習得していないはずはないと思っての一言。
そんな何気ないカミュの言葉に、シェゾは再び歩を進めながら視線だけでカミュを見た。

「……媒体がねぇ」

言われてああと思い至る。飛行魔導は、確かに習得自体は簡単だが、コントロールが他の魔導と比べて精密なものを必要とする。魔導というものは、素手で発動することができるものがほとんどであるが、その魔導の密度のコントロール、簡単にいえば精密さや威力を上げたりするのに、媒体となる魔導具を持つ魔導師がほとんどである。

そして飛行の魔導は、その媒体に非常に左右される魔導だった。

人は単独では飛行が不可能だ。浮遊の魔導を自分にかけてわずかに身体を浮かせ水面など移動することなどはできるが、それに高度や速度をくわえるとなると途端にコントロールが難しくなる。
そこで、通常飛行といえば、媒体となるものに魔導をかけてそれを空に浮かせ、その上に人が乗る、といった方法をとる必要がある。
故に、媒体は人を乗せられるものでなければならない。それが魔女の箒であったり、伝説に出てくるような魔法の絨毯だったり。

カミュが媒体にしているのは人の背丈ほどある魔導杖である。

媒体に使用されるのは魔力のこもったものがほとんどだが、発動した魔導に術者が耐えられるように、体を支えることができるものが愛用されている。
杖をもった魔導師が多いのはひとえにそのためだ。

だからあまり気にしていなかったのだが、この目の前の魔導師が媒体にしているのは一般的な杖とは違う。



「…剣、か」



そう、彼が普段異空間にしまっている闇の剣。彼はそれを媒体としていた。
あの剣はそもそもそれ自体が相当の魔導力を持ち、持主の魔導力すらうまい具合にフォローしている。たしかにあの剣は媒体に適しているものだ。
しかし、さすがにあの剣ひとつでは人の体を支えて飛行することはできず、なにより刃物なんかにまたがろうなんてもっての外だ。

それでは飛行移動はできない。

しかしそこでもうひとつ疑問が生まれる。彼はその闇の剣を通常異空間にしまっている。ならばその異空間にもうひとつ飛行用の媒体でも用意しておけばいいではないか。
何故それをしないのか。それを聞こうとカミュが視線を向けると、シェゾもそのことに思いついたのか、ややきまり悪そうに視線をそらすと、少し歩みのペースを上げてカミュの隣に並んだ。
そして早口で語り出す。

「…空間転移があるから、別に」
「それだって好きな所に行けるわけでもないだろ？」
「いや、このあたりの土地なら大体いけるし」

そもそも、そんなに出歩くこともねぇんだよ、悪いか。
ややきまり悪そうに言いながら、さらに足を速めカミュの前を歩きだしたシェゾの顔を、覗き込むことはさすがにやめておいた。

シェゾの話口通り、彼が飛行を必要とする場面はほとんどなかったのだろう。飛行用のためだけに媒体を用意しておくというのも確かに面倒くさい話であるし。
必要最低限のものしか必要としない性格なのだろう、らしいといえばらしいとも思えた。

たとえば、もしもここにいるのがアルルやラーラなどといったアウトドアな彼女たちだったならば、その「あまり出歩かないから移動用の杖を持たない」という思考は理解しがたいことだろう。すでにシェゾの扱いに手慣れているようなアルルなどに、引きこもりだとなんだといわれている姿が目に浮かんだ。

しかしカミュはどちらかというと研究タイプの魔導師だ。彼も行く場所というものが大体決まっている身のため、なんとなく彼の言い分も理解できないこともない。
まぁ、人柄の問題ではあるかもしれないが、少しかわいそうな気もしないではない。そのため、カミュは特別からかうのはやめておく、所詮同類なわけだし。

しかしおかげでまた会話の内容が途切れてしまった。
どうしたものかと少し考えながらシェゾの後ろをついていく。そして少し速度を上げてもう一度彼の隣に並ぶ。

「あー、のさ」
「……」

乗せようか？

そう言いかけて、いろいろな問題にいきついてやめる。するとシェゾの方もその考えに至ったか、歩きながら口を開く。

「乗せろってわけにもいかねぇしな」
「ああ、それに俺あんまり二人乗りうまくないし」
「いや、それ以前に男二人で乗るのもなんか格好悪いだろ」
「それは思った」

シェゾが息を吐いて空を見上げる、つられてカミュも良く透き通った空に視線を移す。青い色が二人の瞳に無情に写りこんだ。
思わずでそうになる溜息をのみこんで、カミュはとりあえず笑顔を浮かべた。

「ま、そんなに遠くないからゆっくり行こう、アレクド遺跡」

ぴたり。
しかしその言葉に対してシェゾが歩みを止めた。

「…シェゾ？」

何事かと思い振り返ったカミュがみたのは、無表情をかたどったシェゾの顔。否、良く見るとその右ほほがややひくついているような気がする。
何か、まずいことでもいっただろうか。
カミュがおそるおそる自分の言葉を頭の中で反芻している、しかし、特別彼の気に障るようなことを言った覚えはない。
すると、シェゾが何かを言いかけて、飲み込んで、それから左手で目頭を押さえながら震える声で言った。

「今。なんて？」
「…、ゆっくり行こう？」
「そのあと、遺跡の名前」
「アレクド遺跡？」

言ってから、そういえば目的地の話はいしてなかったことを思い出す。あくまで最終目的地は「薬草」なので、遺跡については割愛したのだ。
そこで改めて、カミュもシェゾの言わんとしていることを理解した。

「……ひょっとして」
「…………ある」

その解答は本当に簡単な一言だったが、すでに予想を立てているカミュにとっては十分な解答だった。十分過ぎた。そして同時に顔が引きつった。
依頼書の文面を思い出す。依頼書に書いたのは、「薬草の採取間、および道中の護衛」である。それが「どこの遺跡に生えているものか」の記載はしていなかった。

道順を説明したときも、旅の準備をした町から遺跡までの道中の説明だ。たしかその町と、シェゾの住まいとは遺跡から見て逆方向になる。

だから、シェゾも、見落としたのだろう。

其処が、彼の知っている遺跡であるということを。




「すまん、本当にすまん」



とりあえずカミュは何かを言う言われる前に謝っておくことにした。今回は完全にこちらの落ち度だ。なまじ自分が知っていることだから説明を忘れた。
もっとも、もう一つの要因として、シェゾが空間転移に頼りすぎるあまりに町と遺跡の位置関係を把握しきっていなかったというものもあるが。

「お、まえ、な…」
「いや、本当、悪かったって」

シェゾが行ったことのある遺跡なら何もこんな歩いていく必要もない、それこそ空間転移でいけばいいのだ。完全に無駄にした時間、その事実に一瞬の沈黙。こんなところでやれ速度が速いだ二人乗りだなんだという話をする必要はなかった。
カミュは瞳を伏せる。シェゾが眼頭の手を口元に下ろし。

「………」
「…………ぶっ」

その事実が、あまりにもあほらしくて、思わず噴き出した。

「ちょ、今吹いただろお前っ」
「な、俺じゃねぇよお前だろ！」
「いや、俺じゃ、なっ……くっ」
「………はっ」

そしてどちらともない息使いをきっかけに、気がついたら、二人して笑い出してしまっていた。
何がそんなにおかしいのかはわからない、わからないが、それがよけいにおかしかった。こういう笑いは一度出るとなかなか止まらないものである。

結局笑いが収まるまで男二人で道端で笑うという妙な光景になってしまったわけだが、その違和感で笑いが止まるわけもない。これだけ集中力が左右していたら、空間転移した方がいいとわかっていてもそれができるわけもない。お前が悪いだなんだ言い合いながらもとりあえず歩みは進める。

何より落ち度は落ち度であるのだが、カミュにしてみれば、逆にありがたい展開とも言えた。時間こそロスはしたものの、気まずさはとりあえずなくなったわけであるから。

いくらシェゾのほうが優秀な魔導師、正式な依頼書によるものだとはいえ、護衛と依頼者の間に壁があるとやりにくいのはいなめない。
ましてやあまり良くない噂の絶えない闇の魔導師である。いくら後輩が恐くないだと言っていても、悪評が消えるわけでもなく、同時に同じ知人からやれネクラだのやれヘンタイだのという良くない評判も入ってくるわけだし。

とはいえ。



「…あー、…じゃあ、いくか」
「…おう」



ひとしきり笑いあってから三度視線を空に向ける。
あまりにもすがすがしい空に無駄に気持も楽しくなるのを覚えて、カミュが視線を戻すと、シェゾの瞳も同じ色をしていたことに気がついた。

案外、彼自身もこんな空みたいにすがすがしいものなのかもしれない、そんな錯覚を覚えながらシェゾに声をかける。
言えばおさまりきっていない笑みを、うっすらと浮かべたシェゾが、静かに手を伸ばした。同時転移のための接触であるとわかっていたが、その動作が無駄に綺麗なもので、言うなれば馬車の下から手を伸ばす王子様のような流れる動きだったので、そして同時に自分がそれに相対する立場であることに気づいて一瞬だけ、カミュは動くのに戸惑う。

すぐに変なことを考えている頭にばかばかしさを覚えて、カミュは先に魔導を解除して、地に足をつけてからその手を取った。
距離と人数が増えるほど空間転移は難度が上がる。その際に他の魔導を同時に展開していると変な干渉をおこして失敗する恐れがあるからだ。

特別何も指示しなくとも理解をしている、その動作に満足したのか、シェゾは笑みを深めると詠唱に入った。




その詠唱を妨害しないよう、じっと見送りながら、カミュはまた考える。
彼は、なんというか、非常にもったいない人なのではないだろうかと。

アルルは「黙っていればいい男」と、言っていたが、むしろ。
なまじ「いい男」な分、その他の行動も「完璧」なものが期待されてしまうのではないだろうか。そんなことをぼんやりと考える。

しかし所詮は想像である。カミュは視界が暗転するのにそっと、眼を伏せた。




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カミュとシェゾが仲良くなるまで。というかカミュがシェゾを警戒対象から外すまでというか。
カミュ先輩は結構現実主義というか、理想より現実を見るタイプな人な気がするので、友人（アルル）の知り合いっていうだけではシェゾを評価しないといいなっていうか！

というか、実は割と大半の人が、「アルル」を通じてシェゾを知っていると思うのです。そうするとやっぱりどうしてもアルルからの先入観がはいてしまう。私的にはそれがシェゾが「ヘンタイ」と呼ばれるゆえんなんだじゃないかとも思ってるんですが。
アルルとシェゾだとどうしてもアルルの方が親しみやすい。ましてやシェゾの見た目だとどうしても人は第一印象的には一歩置いてしまう感じ。

きれいすぎると近寄りがたいのは人間の心理。

そしてしかしそこで親しみやすいアルルが「変態」というものから「この人は顔はいいけど変態」という先入観が植え付けられてしまうのではないかなぁと思ったり。
そしてその変態だという「親しみやすさ」が「近寄りがたい」という印象を消してくれるからみんなヘンタイだというわけですね。
そうすることによって近寄りがたい人を自分の近しい人だと置き換えることができるという人間の心理を巧みに突いた現象（？）

しかしカミュ先輩の場合は、なまじ他のキャラより魔導知識があるものだから「闇の魔導師」というもっとどす黒い前情報も持っているので、ただの「ヘンタイ」「ヘンな人」とかとはやっぱりちょっと触れかたが変わってくるといいなっていう。
決して安易に親しみやすい雰囲気を抱かないという警戒。

そしてその先入観を消すまでを表現してみたい。
その辺をもっと掘り下げてみればよかったといまさら気づきました。

いやそうだ、後編で補完しよう←。

中学時代の友人宅に遊びに行っていたらさっそくブログかくのサボりました＾ｐ＾すみませんおひむです。

友人が結婚というかまだ同棲なんですけど籍は10日にいれるそうなのでもう結婚でいいよねということでその新居に遊びにいってきました。
といってもその友人は幼馴染婚なので近いです。そして何故か新居も近くのアパートです。
彼女とは幼稚園から中学まで一緒だったのでなんていうかもう歩いて20分くらいです。
新居も歩いて20分くらいです。

まぁそれは置いておいて。
新婚さんなんですがまぁ旦那さんも同級生なのでまったく気兼ねなく友人数人と一緒にがやがやしてきました。

私は割とリア充爆発しろ！みたいなことは思わないので、むしろそのリア充を萌えに変換してしまうくらいに腐り果てているので楽しいです。
だってなんていうかその二人がわりと気のきくデレ旦那×我がままツン妻みたいな感じなので私は見ていて大層楽しかったのですまじで。けど尻に敷かれてる感じじゃなくて、すごく雰囲気のいい夫婦でした。

幼馴染婚は気心がしれているからいいですよねー。
そんな気心知れた新婚さんをサタシェリ新婚さんに置き換えたりなんかしていません。
けどサタンさまはあんなにしっかりしてないからやっぱり違うかも。

けどサタンさまがこまやかな気配りの出来る出来た旦那さんとかだったらそれはそれで萌えます。
いや、結婚して家庭的になるのは明らかにシェゾの方か。
食器片付けたり掃除したりちょっとした手料理作ったり。

シェゾは割と一点集中型の放置系だと思います。

本を読みだしたら止まらないけど、何かをしながら本を読むということがないからヘタに散らかることはないというか、それこそ食事風呂一切の家事を放棄するので生活感は無いと萌える。
でもって最初はその癖にとやかくサタン様に文句言われるのだがだんだんそれにも慣れてきて文句を言われないようにあらかじめ全ての家事を終了させてから本に取りかかるといい。

「飯は」とか言われたら既に全部用意して保存してあったのを勝手に食えタイプ。
サタン様は文句を言おうにも準備されてるものだから強く言いきれない。

そして読み終わったらサタン様は基本放置なので文句を言いながら片付けもしてくれるタイプ。
食事とかは放置しておかない人だと萌えるよね！

ていうかごめん、サタシェが結婚したら明らかにメイドさんとかの存在がいるだろうから家庭的もくそもなかった。
よし、いままでの語りは全部現代パロということにしておこう←

そして明日こそはカミュシェを書こう…！