とりあえずなんか暑そうなウィグィィさんぺたり。

なんかもうちょっとラフ画を美しく描けるようになりたいです。らくがきっていってもあまりにらくがきすぎるクオリティなので貼るのを躊躇われる絵が実は割と結構たまっています。
らくがきでもいいのかしらどきまぎ。
いやしかし落書きは落書きらしくあまりに汚いのでやっぱり人様にみせるのはやめよう。
毎度毎度お久しぶりで申し訳ないです本当。
毎日暑いですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
私はぐぅたらしております。
原稿片手にエロ本描きたいとか日々もんもんとしながら過ごしております
えろす。
シェゾす。(?)
夏になるとなんだか無性にぷよぷよがしたくなります。
もうぷよ7発売してから1年たっちゃったんですよねぇ…早いものです。続編マダーといいたいところですがまだちょっと早いな…うん早いよ。
それはそれとしてお盆ですね。
お盆って言うとあれですよね、ご主人様が帰ってくる時期ですよね。
ルンシェですねわかります。
ルンシェフラグ!ルンシェフラグ!
ルンロさんはもういっそシェゾの内側から責めると良いと思います。内側に入り込んでシェゾの身体を乗っ取ろうとすると良いと思います。乗っ取られネタ美味しいです。
しかも本人にも周りにも気付かれないようにじわじわじっくりと入れ替わろうとするのがポイントです。
ゆっくりと上書きされていく意識。だんだん自分のものじゃなくなっていく感覚。違和感と恐怖。たまらん。本人も気づかないって言うのがポイントで、徐々にシェゾ・ウィグィィがいなくなっていく、すり替わっていく、それに気付かない気付けない。
緩やかにすぎていくこの世界で、溶けるように死になさい。
けれど貴方はそれに気付かない気付けない。もうわからない、コレが誰の意志なのか、選んでいるのか選ばされているのか。
どうする、どうしていた、どうしたい。
シェゾ・ウィグィィなら、こんなとき。
けどその上書きされていく思考の中で何かひとつ違和感があると良いと思うんですよね、シェゾとルーンロードの絶対的な違いというか。
シェゾの根っこの意識と言うか、「自分はこうだ」っていうなにははっきりとシェゾの中で柱になっているものがひとつあって、それが絶対的にルンロさんの考えとは相いれなくて、そこの違いから自分の中の違和感に気付くっていう、なんかそういう展開はすごく萌えます。
ギリギリのところまで追い込まれて這い上がるのが燃えるんですよね。
燃えますよね!!
残念ながら私の語彙力が足りないばっかりにうまく伝わらないところではありますが、そういう見えない根っこの戦いっていうのはすごく好きです。
生きるため自分であるための何かひとつだけでも大切なものを持っている、そんな強さを持つシェゾが好きだ。
そんな「強さ」が欲しかった。
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