ツイッタで「弱ったサタン様とそれに対するシェゾ」的なサタシェ語りをしていたら思いのほか盛り上がってしまったのでまとめ的な。
誰か書いていいのよとか無茶振りしてみる。
つぶやき① そう例えば精神的に弱ってるサタンさまとそれを酷く冷静な目で見つめながらだけど拒否らないシェゾとか。「否定されるのが恐いのか。生憎だが俺は、認められることすら諦めてる」(だから貴様のことなどわかってたまるものか)
つぶやき② 「死にたいならテメェ一人で勝手に死にやがれ俺は殺してなんかやらない死にたいとほざくお前なんかを殺してやる義理はねぇ!」っていうサタシェがみたい。シェゾの自分勝手さとプライドの高さが好きだ。いうなれば多分シェゾは一人で生きていけるんだと思う。生きるだけなら。
つぶやき③ つまりええとシェゾはサタン様を悔しいことだけど認めているので弱ってる姿は多分見たくないんだと萌えるのです。けどそれで自分を負かすお前がそんなに弱かったらそれに勝てない俺は何なんだしっかりしやがれこの野郎魔王だろうが貴様がそんなんでryで引きずられて弱るシェゾも萌える。連鎖萌え。
つぶやき④ けどそこまでギリギリまで弱って堕ちても最後の最後で自力で踏ん張れるのがシェゾの強みだといいと思うわけです。それを支えてるのは多分彼の自尊心であって、それが根っこであって、そういうなんだろう根っこが何処までも強いそんなシェゾの強さを全面的に出した話がみたい。
つぶやき⑤ そんな脆さと強さと気高さと醜さと矛盾と揺るがなさとそういう全部が混ざっているからこそシェゾは美しいのだと思いたい。そう、彼の魂が美しいのだそれは食べたらとても美味に違いない。だからサタン様は時々ものすごくシェゾを殺したくなると良いと思った。
まとめ。
サタシェ萌える。
(まとめすぎた)